今回の京都のご当地パンツのテーマは”和”です。
京都といえば、綺麗な着物を着て歩いている観光客の方や和傘を持った舞妓さんを多く見かけます。
また、京都は扇子を生み出した県でもあります。
そんなイメージを持ちつつ、メンズにはかっこよくて渋い扇子柄を、レディースには綺麗で華やかな着物柄を選びました。
『はんなり』は有名な京ことばの一つとしてよく使用されている言葉であり、
意味は、「上品で落ち着きがあり、明るく華やかで陽気さがある」とされています。
今回の京都のパンツは”はんなり”が正に合うと感じまして、はんなりパンツと名づけました。
見た目だけでは分からない、ポケットや履き口部分などは京都の見所も詰まっています。
派手なパンツですが、柄も細かく素敵な仕上がりになりました、是非お試しください。