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【新商品】ドライ!強い!軽い!和紙糸ソックス「WILD PAPER」新作!
『ドライ・強い・軽い』
和紙糸ソックスWILD PAPER新作!
悪天候やハードな環境でも常に足裏をサラサラに保つ和紙糸ソックス「WILD PAPER(ワイルドペイパー)」。
先日、発売になったグリップ付きのレーシングモデルに続き、スタンダード丈の5本指型、ミッド丈のラウンド型が新たに登場!
長時間の着用でもドライに保つWILD PAPERを是非ご体感ください。
着用選手レビュー
R×Lシンボルアスリート
石川佳彦選手(日亜化学)
2019年に和紙ソックスを初めて履いて走った感覚がとても良く、それからほとんど全てのレースで和紙ソックスを愛用しています。
硬過ぎず、柔らか過ぎない和紙のフィット感。和紙素材と長時間、長距離のレースの相性の良さは勝負をする上で武器となります。 特に私が主戦場としている24時間前後を走るウルトラマラソンでは常に変化し続ける外的要因と内的要因に対処する必要があり、汗や雨などが原因でトラブルに繋がれば力を発揮する事が出来ません。
速乾性に優れた和紙ソックスを履く事でそのようなトラブルを最小限に抑え、力を出し切れたレースが続いています。今後も和紙ソックスを武器にして自分の中での名勝負を生み出し続けていきたいと思います。
来歴:2023年3月の神宮24時間走で優勝、7月のアメリカのバッドウォーターで3位入賞といった実績を持つ。
TBS・MBS系列「情熱大陸」(2023年7月30日)でも紹介された日本を代表するウルトラランナー。
着用モデル:WILD PAPER R 和紙 ランニング MID ソックス(ラウンド)/WILD PAPER F 和紙 ランニング ソックス(5本指)
R×Lアンバサダーアスリート
横内佑太朗選手
私がWILD PEPERを選ぶ理由は”マメが出来づらい”から。
トレイルのレースは数時間にも及び且つ時には川を渡ったりとサーフェスのコンディションも様々。
しかし、そんな中でもこのソックスで走ると和紙特有の通気性の良さによりマメが出来た事がありません。
また、R×Lならではの立体サポートにより疲れてきてもアーチが低くならない感覚があるのでレース終盤でも気持ち良く走り続けられます。その様な背景からこのソックスを愛用しています。
個人的には、昨年タイでの世界選手権の際に(タイのトレイルはサーフェスが乾き切っててゴール後足裏の皮がめくれて歩けない選手が殆どでした)マメひとつ出来なかったのが本当に感動しました。
来歴:2013年 箱根駅伝出場。2019年、2022年にトレイル世界選手権日本代表に選出される。
着用モデル:WILD PAPER R 和紙 ランニング MID ソックス(ラウンド)