ソックスを見つける
求めたのはこのFIT感。素手感覚でBIKEと手が一体化するグローブ。
自転車用品を長年手がけるFUKAYA（フカヤ）と共同開発
パーツを減らし、スキンフィッティング設計にすることで素手感覚により近づけ手とバイクの一体化の実現を目指しました。
FIT TOURINGは、10mm厚の低反発ウレタン・POWER PADを装備しオフロードや長時間のライドも快適に行えます。UVカット99％ UPF50+
【 手囲いサイズ目安表(cm) 】
| S | 20-22 |
|---|---|
| M | 21-23 |
| L | 22-24 |
| XL | 23-25 |
スキンフィット設計なので、迷われた場合は1サイズ大き目をオススメします。
【採寸サイズ（cm）】
| サイズ | ①総丈 | ②幅 | ③中指長さ | ④手首幅 |
|---|---|---|---|---|
| S | 12.6 | 9 | 2.8 | 8 |
| M | 13.2 | 9.5 | 2.9 | 8.2 |
| L | 13.5 | 9.7 | 3 | 8.4 |
| XL | 13.8 | 10 | 3.1 | 8.5 |
※平置きしたおおよそのサイズです
【脱ぎ方】
①手の甲側から指を掛けます
②ゆっくり脱がしていきます
③手のひら側からも脱がします
④手の甲側からひっくり返し、手を抜きます
⑤裏返された状態で脱げます
- 品番：BKA9502
- カラー：(10)ブラック
- 素材：ポリエステル、ポリウレタン
- 生産国：中国
ソックス開発者の私がグローブ開発を始めたきっかけは、自身でBIKEグローブを幾つも使用してきて私が理想と考える「BIKEと手が一体化するグローブ」が見つからなかったからに他なりません。
「BIKEと手を一体化する」とはR×Lのソックス作りのコンセプトと同じ、まるで素手でBIKEに乗っているような感覚になれるグローブです。
パーツと縫製を減らし、フィット感をUP
手は複雑な形に合わせて作るとパーツ(型)が多くなり縫製も多くなります。
一般的なグローブはこの型が20～35以上のパーツを組合せ縫製されているのに対し「FIT TOURING」は14パーツと必要最低限のパーツ数を縫製して仕上げられています。
縫製を減らしながらフィットさせる事で「BIKEとの一体感」が高まるフィッティングを目指しました。
“手に同化”するスキンフィッティング
そのFit感はSPORTS RIDEを楽しむためと縫製の少なさをカバーするため一般的なBIKE GLOVEよりタイト設計されています。
個人差もありますがサイズの感じ方によっては従来より１サイズ大きめを選んで頂く事もあると思います。
POWER PAD 低反発ウレタン10㎜
FIT TOURINGではオフロードやロングライド時の快適性を求め、10mm圧の低反発ウレタンパッドを採用。
負担のかかる部分に集中して配置することで、ダイレクト感も損なわず手のひらへの負担を減らします。
再帰反射
R×Lロゴ部分は再帰反射プリントとなっており、夜間ライドでの安全性を高めます。
汗用パイル地
手の甲の内側にパイル地を採用。走行中の汗ふきがスムースにできます。
UVカット99％ UPF50+
紫外線99％カット、日差し対策、日焼け対策に
人気Youtuber コンポ・DE・リングさんの「ロードバイクで快適に走りたい人におすすめしたいアイテム3選」動画にて、バイクFITグローブを紹介していただきました。バイクFITグローブの紹介は、5:06～
Customer Reviews
Based on 5 reviews
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匿
手にフィットする感覚は良いですね。パッドに関してはもう少し薄く、広範囲に配置してあるほうが良いと思います。現状のパッドは厚く小さいのでパッドの無くなる部分が局所的に痛くなる場合があります。
匿
先日、FIT TOURING バイクグローブ(低反発パッド搭載) BKA9502 x 1個を購入しました。
脱着→レビューにてはめたり外したりはちょっと大変とありました。確かにするってはずせない。
パット→思ったよりクッション性を感じない。
生地→1回目の着用で内側の生地が毛羽立ちました。
匿
他メーカーのグローブもMサイズを使用してるので、今回もMサイズを購入しました。装着してみると手のひらの部分に若干遊びがあるが、ライド中は気にならないレベルです。
匿
FitRACING Mサイズを着用し、3日間に分けて100km程走りましたので使用感について述べて見ようと思います。
簡単に自己紹介
屋外のみ月間800km強ロードバイクに乗っている非レース勢です。
ソロライドか妻とペアライドしかしません。ロードバイクを初めて1年未満です。
ゆるぽたやグルメライドと言ったものは嫌い。
ビブショーツなども嫌いでカジュアルな服装をメインとしています。
身長体重は伏せますがPWRは5倍以上です。
限られた時間でストイックに乗ることを目的にしています。
通勤でもロードバイクに乗っております。
今回Fit RACINGと比較するグローブはINTROのStinger2と4になります。
INTROとFit RACINGとで同一のルートを走行した場合、3日間の平均FTPの変化は
・10kmスプリントの場合、全てのケースで10W程度向上
・25kmランの場合、全てのケースで10～20W程度向上
となりました。
道路交通法を順守した公道走行の結果ですが、
走り方を変えているつもりはありませんので
グリップ力を高めることが出来るグローブだと思います。
ただ、私がINTROを使っている理由は手が痺れるのを防ぐためにです。
公道を走る際にはスプリントをせざるを得ないケースの方が多いため痺れは感じていませんが、もう少し長距離を走る際はFit RACINGでは「手が痺れるんだろうな」と感じました。
また、ブラケットを握って走る場合には掌の部分が固く握りやすいのですが
フォームをかなりきっちりしないと指球？(指の付け根の膨らんだ部分)に付いたクッションが邪魔になります。
Fit RACINGの掌部分が固いため
人差し指と親指の間、小指の付け根のゴム部分が邪魔というか気になります。
下ハンを握った場合にも掌の固い部分が邪魔になります。
ドロハンの形状とクッションがかみ合わず下ハンはかなり握りにくいです。
以上のことからFit RACINGは「ブラケットを握って短中距離をZone2程度の強度で気持ちよくライドをする」「初心者～中級者」に向いているグローブかと思います。
ゆるぽた勢、長距離ライド、レース勢には向かないと思います。
この比較の際に毎日斜度5%の坂を330-400wを維持して
上っていましたが上りについてはINTROとの違いはありませんでした。
私は通勤時にはこのグローブを利用しようと思います。
ただ劣化してきた場合に5000円以上のグローブを再購入するか？と言われると悩ましい所です。
※FitRACINGは手首を覆う部分が短いので日焼けします。アームカバーの着用を推奨します。Garminの形に日焼けしました。
以上です、参考になれば。
匿
ロードバイク歴：15年以上
身長：174㎝
体重：69kg
購入品：FIT TOURING Lサイズ
（他社のグローブもLサイズを使用）
1回目45km（約2.5時間）
着用直後は、タイト感強め。
特に甲の部分の圧が強いのと、走行中に指の股の部分にグローブが食い込み、少し痛くなる。
手のひらのパット部分は、意外と厚めで振動吸収性が高い。
1度洗濯
2回目：30km（約2時間）
タイトすぎた印象が緩和。
市街地のライドのため、ゆっくり走ったことためか、洗濯の影響かは不明。
その他
着脱用のベルトがないですが、特に問題ありません。
R×Lのソックスも、カーフゲイターも、最初はキツめですが、何度か使用すればフィットするので、本品もそうなってくれると期待しています。
¥20 | ¥25
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¥20 | ¥25
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