【2022年版】マラソン・ランニングアプリのおすすめ5選

【2022年版】マラソン・ランニングアプリのおすすめ5選

マラソンやランニングを長続きさせるには、走る前に目標を設定し、更にそれを数字で実感できるような指標も決めておくと良いです。

目標を明確化して、かつ、具体的な数値が分かるとランニングを行うことで自身の体に確実に変化が起きていることが実感でき、長続きのモチベーションにもなります。

ただ、走る度に距離や時間、ペースなどを測ってデータとして残していくだけでなく、期間ごとに比較してみるのは意外に面倒で、それが嫌でランニングを辞めてしまっては意味がありません。

そこで、この記事では、走行距離や時間はもちろん、その他のデータも取得して蓄積するマラソン・ランニングアプリをご紹介します。

是非参考にして、インストールして使ってみてください!

■目次

・マラソンアプリの活用メリットは?

・人気ランニングアプリの選び方・比較一覧

・①Strava

・②Nike Run Club

・③Runkeeper

・④adidas Running

・⑤TATTA

・まとめ


マラソンアプリの活用メリットは?

GPS機能により、距離・タイムなどの記録ができる

マラソンアプリには多種多様なアプリが存在しますが、どのアプリでもGPS機能によって走行距離とタイムを自動的に記録する基本的な機能が備わっています。

使い方も簡単で、走り始める前に開始ボタンを押し、走り終わったら終了ボタンを押す。

たったこれだけで後は自動的にデータを取得してくれます。

また、走行データも自動的に蓄積されていくので様々な手間が省けるのはもちろん、例えば過去のデータの閲覧や最新の走りとの比較で自分がどれだけ伸びているかなども簡単に知ることができます。

頑張りをシェアしてモチベーションUPにつなげる

マラソンアプリには自身の走りの記録(ログ)を一般のSNSに投稿できる機能や、アプリ内だけのコミュニティ(SNS)機能が搭載されているものもあります。

SNSに投稿すると「今日、自分はこれだけ走った」という記録を残すと共に仲間にもその記録を知らせる、自身の頑張りをシェア(公表)することが走るモチベーションにも変わります。

公表することでサボらないようにと、自分にプレッシャーを与える意味もあるのです。

また、公表することでそれを見た仲間が「こいつには負けられない…」と仲間のモチベーションを上げ、切磋琢磨する効果も生まれます。

人気ランニングアプリの選び方・比較一覧

①Strava ②Nike Run Club ③Runkeeper ④adidas Running ⑤TATTA
利用料金 無料版あり 有料版は月額800円、年間プランは月525円(30日の無料トライアル) 全無料 無料版あり 無料版あり
有料版は月額1200円、年間プランは5100円
全無料
おすすめレベル感 中級者~上級者 初心者~上級者 初心者~上級者 初心者~中級者  初心者~中級者
主な用途 練習・大会 練習・大会 練習・大会 練習・大会 練習・大会
対象競技 サイクリング、ランニング、ウォーキング…など ランニング、ウォーキング、ランニングマシン(トレッドミル)…など ランニング ランニング、ウォーキング、サイクリング、ハイキング…など ランニング、ウォーキング、サイクリング…など
測定可能データ 走行距離
最高速度
平均速度
所要時間
心拍数
…など
走行距離
最高速度
平均速度
所要時間
心拍数
…など
走行距離 走行距離
最高速度
平均速度
所要時間
心拍数
…など
走行距離
最高速度
平均速度
所要時間
心拍数
…など
音楽再生 不可(別アプリを起動) 可(別アプリとの連携が必要) 可(別アプリとの連携が必要) 可(別アプリとの連携が必要) 可(別アプリを起動)
対応OS PC
iOS
Android
iOS
Android
iOS
Android
iOS
Android
iOS
Android
管理会社 Strava,Inc. Nike, Inc. アシックス株式会社 Adidas,Inc. 株式会社アールビーズ
利用者数 9500万人
(2022年)
2億5500万人
(2020年)
4500万人
(2022年)
7000万人
(2022年)
44万人
(2021年)

①Strava

Stravaは、サイクリングやランニング、ウォーキングの走行データを記録するアプリであり、特にロードバイクやサイクリング愛好者によく使われているアプリでもあります。

その理由は、サイクルコンピューター(通称:サイコン)と連携させることでより多くのデータを取得できる互換性や、iOSやAndroidだけでなく、PC(パソコン)でも使用可能なので汎用性が高いからだと言えます。

また、Stravaにはセグメント機能というものがあり、設定された区間で他の人とタイムを競い合える機能です。

自身のセグメントのタイムやスピードをランキング形式で見る事もできるのです。

更に有料版ではルート機能というものがあり、現在地から目的地までのおススメのルートを自動で作成して紹介してくれます。

このルートはStravaにアップロードされたユーザーのデータを元にして作られており、自動で作り出してくれるので自分でルートを作成しなくてもかなり精度の高い良コースを見つけられるのが特徴です。

②Nike Run Club

Nike Run Clubは、全ての機能を無料で使えることもあり、全世界で一番多くの人が使っているランニングアプリです。

iOSやAndroidで使う事ができ、特にiPhoneユーザーはApple Watchと連動させて使うことも多いです。

走行距離、最高速度、平均速度、所要時間など、基本的な走行データはほぼ取得できます。

また、Nike Run Clubにはトロフィーというものがあり、例えば最長距離を走ったり、最長時間や1km最速記録などの自己ベストを更新すると、トロフィーという形で称号を手に入れる事ができます。

このトロフィーを集めることが楽しくなってランニングも長続きしやすい、モチベーションが上がりやすい仕組みであると言えます。

また、ランニングの記録(アクティビティ)に付随してシューズの登録を行うこともできます。

この機能は、そのシューズを履いてどれだけの距離を走ったかを知ることが出来るのでシューズの消耗度合いも分かるようになっています。

初心者や何を使えばよいか迷う人におススメするアプリの一つです。

③Runkeeper

Runkeeperは、アシックス株式会社がサービス提供しているランニングアプリです。

元はアメリカのFitnesskeeperという会社がアプリを開発・運営していましたが、アシックスが会社を買収したことで、現在はアシックスが管理、運営を行っています。

Runkeeperも走行距離、最高速度、平均速度、所要時間など、基本的な走行データはほぼ取得できます。

また、ランニング以外のスポーツでもデータを記録できることが特徴で、ランニングやサイクリング以外にもハイキングやスキー、更にはスイミングなど多種多様なデータを記録することができます。

Nike Run Clubと同様に、自己ベストの更新記録や、ランニングの記録(アクティビティ)に付随してシューズの登録を行うこともできます。

有料版は、自身のトレーニングプランの登録や、ハーフマラソンやフルマラソンに向けての長期間トレーニングプランを自動で作成、提案してくれます。

無料版だけでも機能が充実しているアプリなので、初心者や何を使えばよいか迷う人におススメするアプリの一つです。

④adidas Running

adidas Runningは、アディダス株式会社がサービス提供しているランニングアプリです。

元はオーストリアのRuntastic GmbHという会社がRuntasticという名前でアプリを開発・運営していましたが、アディダスが会社を買収したことで一度サービスを終了し、adidas Runningという名前に変えてリニューアルされました。

adidas Runningも走行距離、最高速度、平均速度、所要時間など、基本的な走行データはほぼ取得できますので、初心者や何を使えばよいか迷ったならばadidas Runningを選択すると良いでしょう。

また、ランニング以外のスポーツでもデータを記録できることが特徴です。ジャンルの中には「なわとび」などもあります。

更に計測表示画面をカスタマイズできるので、自身にあった項目に絞って表示することも可能です。

有料版は、自身のトレーニングプランの登録が行えます。

無料版だけでも機能が充実しているアプリなので、初心者や何を使えばよいか迷う人におススメするアプリの一つです。

(初心者にはNike Run Club、Runkeeper、adidas Runningの3つのうちから選ぶことをおススメします。)

⑤TATTA

TATTAは、株式会社アールビズがサービス提供しているランニングアプリです。

全ての機能を無料で使うことができ、走行距離、最高速度、平均速度、所要時間など、基本的な走行データはほぼ取得できます。

TATTAの最大の特徴は、同じくアールビズが運営している「RUNNET」というランニングポータルサイトと連携を行うことで自身が参加した国内のマラソン大会とデータの連携が簡単に行えることです。

これによって、自身の大会での走行記録や結果順位などのデータを自動で取得してくれるので後に成績を振り返ることができるだけでなく、大会前にはその大会のための練習メニューの配信や、同じ大会に出場するユーザーと練習走行から競い合うランキングなどの機能があるので、大会に参加するモチベーションが維持し易い仕組みになっています。

ただし、まだまだ登録者が少ないので、多くのユーザーと交流できる機会が他のアプリよりも少ないことが唯一のネックです。

よって、国内のマラソン大会用の記録として使うことに適したアプリです。

まとめ

以上のことから、ランニングアプリは以下のような場合に合わせて使い分けるとよいでしょう。

ロードバイクやサイクリングならStrava

初心者はNike Run ClubRunkeeperadidas Running3つのうちから選ぶ

国内のマラソン大会用の記録ならTATTA

もちろん、1つのアプリだけに絞るのも結構です。

どのアプリも無料で使うことが出来るので、先ずは使ってみて自分に合うアプリを選んでみましょう。

また、どのアプリもシューズの登録が出来るので、シューズの消耗度合いは管理出来ますが、ソックスやウェアの登録機能はありません。

ソックスやウェアも意外に消耗しますし、出来ることなら自分にあった道具を揃えてランニングを行いたいものです。

RxLではあなたに合うソックスやウェアが必ず見つかります。

万全の準備を行い、是非、あなたのランニングを充実したものにして下さい!